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2017.11.20高級色打掛 京都<人間国宝 宝生閑 監修 唐織打掛> 1994年に人間国宝となった、能楽師 宝生閑監修のもと、唐織という技法により織られた褐色の豪華な打掛です。 正統派な着こなし…
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2017.11.19絞りの色打掛 京都<アンティーク総絞り打掛> アンティークの総絞り。見えない裏地も勿論、絞りです。フキには真綿を使用し、細部にまで拘り、蘇らせました。優しい色合いと絞りの豪華さ、フキの軽さを是非、着用して感じて…
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2017.11.17黒の色打掛 京都<富貴翔> 友禅作家 秋山章氏の作品。琥珀の繭から絹を引き 駒塩瀬羽二重に織り上げた最高級の生地を基に創りあげた、最高級の打掛です。金彩工芸と本刺繍の技術を惜しみなく創り込んだ逸品です。 …
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2017.11.09金の色打掛<飛鶴青海老松文> 長寿の象徴として知られる鶴と、末永い繁栄を願う象徴の老松を大胆に配した色打掛となっております。躍動感のある鶴と流れのある青海がとても美しく、上品な中から豪華さもかもしだす、…
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2017.11.06大人可愛い色打掛<七宝地菊文唐織打掛> 山口美術織物様の、紅鳶色の地に、金糸で織り込まれた七宝柄に菊文が全体に配置された、贅沢な打掛です。一見地味に見えますが、気品があり、掛下や小物の色合わせによって、色々な…
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2017.11.04唐織の色打掛<千寿松重文唐織> 鶴は長寿延齢の瑞鳥として尊ばれ、松は千年の寿齢があり、四季を通じて葉の色が変わらないことから、縁起の良い木とされてきました。縁起の良い鶴と松を幾重にも重ねることにより、吉祥…
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2017.11.02黒の色打掛<富貴翔> 手描き友禅作家 秋山章の60年に近い歴史の中でも記憶に残る名品です。金彩工芸と本刺繍の技術を惜しみなく創り込んだ逸品の打掛です。 Zen京都 075ー354ー…
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2017.10.30高級色打掛 京都<爪掻本綴 吉祥呉竹文様打掛> 旧来の綴織の生地は厚く堅い為、打掛などには不向きでしたが、永年の研究の末極細の絹糸と本金糸を用いて、一人の職人が約5年の歳月をかけ、いつまでも花嫁が若々しく、礼…
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