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【八大神社の結婚式】神社の特徴や魅力、費用について解説

京都市左京区に境内を構える、八大神社。厄除けや縁結びなどのご利益で知られており、参拝客だけでなく、結婚式の会場としても多くの人々に親しまれています。

 

一方で、「八大神社の名前は知っているけれど、どのような神社なのかはわからない」「八大神社での結婚式を考えているけれど、何をすべきか知りたい」という疑問を抱えている方もいるのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、八大神社の特徴や結婚式会場としての魅力、結婚式にかかる費用などを紹介します。これから八大神社での結婚式を考えている方にとって大変役立つ情報ばかりです。ぜひご覧ください。

八大神社(はちだいじんじゃ)とは

まず、そもそも八大神社とはどのような神社なのでしょうか。

 

八大神社とは、京都市左京区に位置する神社です。祇園にある八坂神社と同じ御祭神をまつっていることで、「北天王」「北の祇園社」としても知られています。

 

ここでは、八大神社の由来やご利益、見どころについてまとめました。

 

  • 八大神社の由来
  • 八大神社のご利益
  • 八大神社の見どころ

八大神社の由来

八大神社が建てられた年月は不詳とされています。しかし、1294年になるとこの八大神社に「八大天王(はちだいてんのう)」が勧請(こちらに来てもらえるように祈ること)されました。その後もさまざまな天皇の勧請や度重なる社殿の改修を経て、現在も地元の人々を中心に多くの人々に親しまれています。

 

八大神社の御祭神は、「素盞嗚命(すさのをのみこと)」、「稲田姫命(いなだひめのみこと)」、「八王子命(はちおうじのみこと)」。祇園八坂神社と同じ御祭神をまつっており、「北天王」「北の祇園社」としても知られています。

 

八大神社のご利益

八大神社の主なご利益は、「方除け(ほうよけ)」「厄除け(やくよけ)」。

 

方除けとは、方位・方角による災いを除けることを言います。八大神社が平安京の東北、つまり「表鬼門」に位置していることから、方除け・厄除けのご利益があるとして知られています。このことから、現在でも建築に関する祭典や厄払いの祈祷などを目的に、多くの人々が八大神社を訪れているのです。

 

また、八大神社には「素盞嗚命(すさのをのみこと)」「稲田姫命(いなだひめのみこと)」の夫婦神がまつられていることから、京都の縁結びスポットとしても知られています。

 

いずれも新郎新婦の門出にぴったりなご利益ですね。「厄を払って2人で幸せな人生を歩んでいきたい」という方には、八大神社での結婚式がおすすめです。

八大神社の結婚式の魅力

続いて、八大神社の結婚式の魅力についてまとめました。

 

八大神社の結婚式の主な魅力は、次の3つです。

 

  • 結婚式費用がリーズナブル
  • フォトジェニックな写真を撮影できる
  • ご利益にあやかれる

結婚式費用がリーズナブル

八大神社での結婚式にかかる費用は、他の神社・寺院と比べても安めです。

 

例えば、神社・寺院での結婚式で発生する「初穂料(はつほりょう)」。その平均金額が5〜10万円と言われているのに対し、八大神社の結婚式でかかる初穂料は35,000円です。京都の神社の中でも絶大な人気を誇る下鴨神社の初穂料は10万円ですから、八大神社の結婚式はかなりリーズナブルと言えます。

 

また、「持ち込み料」がかからない点も八大神社での結婚式の魅力です。持ち込み料とは、結婚式で使用する婚礼衣裳やカメラ、ビデオなどのグッズを持ち込む際に別途請求される料金のことを言います。

 

結婚式を挙げる神社・寺院によっては、持ち込み料が発生することも少なくありません。金額は神社・寺院によってさまざまですが、3〜5万円が一般的です。八大神社ではこのような持ち込み料もかからず、結婚式の費用を節約できます。

 

このように、他の神社・寺院と比べて結婚式費用が安い点は、八大神社での結婚式の大きな魅力と言えます。

フォトジェニックな写真を撮影できる

フォトジェニックな写真を撮影できることも、八大神社での結婚式の魅力です。

 

穏やかな雰囲気の八大神社境内では、四季折々の自然が楽しめます。社の周りには緑の木々が生い茂り、建物とのコントラストが見られますよ。秋には紅葉が見頃を迎えますので、季節感のある写真も撮影できます。

 

また、八大神社から徒歩1分の場所にある山荘「詩仙堂」での写真撮影もおすすめ。京都ならではの日本庭園を堪能できる山荘で、写真撮影にぴったりです。

 

結婚式に欠かせない写真撮影では、きれいなものを残したいですよね。そのような方には、フォトジェニックな写真を撮影できる八大神社での結婚式がおすすめです。

ご利益にあやかれる

八大神社のすてきなご利益にあやかれる点も、八大神社での結婚式の魅力の1つです。

 

八大神社の主なご利益は、方除けと厄除け、そして縁結びです。2人の門出を迎えるにあたって、ぴったりなご利益ですよね。

 

「厄を払い、2人で幸せな人生を歩んでいく」「2人のご縁をこれからも大切にしていく」という思いとともに、八大神社のご利益にあやかってみてはいかがでしょうか。

八大神社の結婚式にかかる費用

続いて、八大神社の結婚式にかかる費用をまとめました。

 

主な費用は、次の通りです。

 

  • 初穂料
  • 着付け室使用料
  • 雅楽生演奏
  • 詩仙堂での写真撮影
  • その他プラン料金

 

八大神社での結婚式は、他の神社・寺院での結婚式と比べて非常にリーズナブルです。「神前式に憧れはあるけれど、費用が嵩まないか不安……」という方であっても、八大神社であれば安心して結婚式を挙げられるでしょう。

 

なお、紹介した項目のうち、すべての料金が必ずかかるわけではありません。選択したオプションによって追加料金がかかるか否かが決まりますので、予算やほしいサービスを踏まえた上で選択しましょう。

初穂料

初穂料(はつほりょう)は、行事を行う際に、神社に収めるお金のことを言います。ここでいう「行事」には、結婚式だけでなく祈祷や初宮参りなども含まれます。

 

もともとその年の最初に収穫された新米や新麦である「初穂」を、感謝の気持ちを表すために神様に奉納していたことがはじまりです。八大神社に限らず、神社・寺院で結婚式を行う際は、原則として初穂料を支払うことになります。

 

八大神社の結婚式に必要な初穂料は、35,000円。結婚式の初穂料の平均金額が5〜10万円と言われており、八大神社での結婚式は比較的リーズナブルと言えるでしょう。初穂料の中には、御本殿での挙式代に加え、控室(参集殿)の使用料、参集殿での昆布茶接待料などが含まれています。初穂料は挙式日の前もしくは当日に支払います。

着付け室使用料

八大神社内には着付け室が備えられており、婚礼衣装の着用やヘアメイクなどで使用することができます。この着付け室を使用する場合、初穂料とは別に追加料金5,000円がかかります。

 

ただし、メイク直しなど、短時間で利用する場合は無料で利用することが可能です。使用時間によって追加料金が必要か否かが変わりますので、事前に問い合わせておきましょう。

 

なお、八大神社内の着付け室を使用するのではなく、外部で着付けをしてから八大神社を訪れることもできます。少しでも費用を抑えたいという方は、外部で着付けをするのも1つの手です。

雅楽生奉奏料金

雅楽の生演奏を希望する場合、初穂料とは別に、追加料金25,000円が発生します。

 

縦笛などを用いた日本独自の音楽である「雅楽」は、神前式の定番。巫女先導で、新郎新婦やゲストが1列になって入場する「参進の儀」などの際に、雅楽が用いられます。神社境内で、一度は聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

静寂に包まれた八大神社境内に鳴り響く雅楽は、神前式にぴったりな神聖な雰囲気を醸し出します。雅楽の生演奏を希望する場合、追加料金はかかってしまいますが、雅楽は神前式には欠かせない存在と言えます。

詩仙堂での写真撮影

「詩仙堂」で写真撮影を行う場合、別途利用料金が必要です。

 

詩仙堂とは、八大神社から徒歩1分の場所にある山荘です。現在は、丈山寺という禅寺として知られています。情緒あふれる日本庭園が美しく、四季折々の景色を楽しめるのが特徴。「ししおどしをはじめて取り入れた庭園」としても有名です。

 

豊かな自然や歴史に触れられるとして、八大神社では、挙式と合わせて詩仙堂で参拝や写真撮影をすることをすすめています。

 

ただし、撮影には諸条件があり、撮影の難しい時期も存在します。詩仙堂での写真撮影が気になる方は、料金と合わせてぜひ一度八大神社に問い合わせてください。

 

その他プラン料金

八大神社に支払う挙式関連の料金以外にも、婚礼衣裳のレンタルや写真撮影の手配など、やるべきことは盛りだくさんです。八大神社から各業者の指定はなく、新郎新婦が自分で手配することになります。

 

とはいえ、結婚式の準備に関わる業者それぞれに、新郎新婦2人で手配を行うのは大変ですよね。手間や時間がかかったり、最悪の場合手配を忘れてしまったりといったことが考えられます。

 

そこで利用していただきたいのが、ウェディング関連の各社が提供している、ウェディング用プラン。企業やプランによって内容は異なりますが、婚礼衣装のレンタルや当日の着付け、写真撮影など、結婚式に必要なサポートを一括で受けられることがほとんどです。

 

企業やプランによって料金も異なりますので、ほしいサポート内容と予算を踏まえながら選んでいきましょう。次の章では、八大神社の結婚式をサポートする「Zen京都」について紹介します。

八大神社の結婚式ならZen京都!利用するメリットは?

Zen京都とは、京都に店舗を構える婚礼和装専門店です。

 

豊富な婚礼衣装を取り揃えているだけでなく、八大神社をはじめとする京都各地の神社・寺院における結婚式をトータルサポートしています。婚礼衣装のレンタルや写真撮影など、結婚式に関わるさまざまな手配によって、新郎新婦の結婚式を滞りなくサポートしています。

 

ここでは、Zen京都のサービスを利用するメリットをまとめました。

 

  • 諸手続きを一括で依頼できる
  • 婚礼衣裳の種類が豊富

 

なお、問い合わせは電話またはメールフォームから承っています。まずは相談からでも構いませんので、本記事を読んで「Zen京都を利用して、八大神社で結婚式を挙げたい」と感じた方は、ぜひ一度問い合わせてくださいね。

諸手続きを一括で依頼できる

諸手続きを一括で依頼できる点は、Zen京都を利用する大きなメリットです。

 

婚礼衣装のレンタルや着付けの手配、ヘアメイクなど、結婚式にはさまざまな準備が必要です。これらをすべて自分たちでこなそうとすると、手間や時間がかかってしまうでしょう。また、結婚式に必要な手配がわからず、準備に漏れが生じてしまう可能性もあります。

 

Zen京都では、そのような結婚式に必要な手配をまるっと承ります。手配の手間を省ける上、手配の漏れを防ぐことができますよ。このように、諸手続きを一括でまるっと依頼できることは、Zen京都を利用する大きなメリットと言えます。

婚礼衣裳の種類が豊富

婚礼衣装の種類が豊富な点も、Zen京都の特徴の1つです。

 

婚礼和装専門店であるZen京都では、約200点もの婚礼衣装の中から自分にあった衣装をチョイスすることができます。「白無垢」や「色打掛」、「花嫁振袖」などの定番衣装が揃っていることはもちろん、市場にはあまり出回らないアンティーク和装も多く取り揃えています。唯一無二の品揃えなら、自分が本当に着たいと思えるお気に入りの和装に出会えるでしょう。

 

このように、婚礼衣裳の種類が豊富な点も、Zen京都の魅力です。「一生に一度の結婚式は、豪華な和装で迎えたい」「他にはない、個性的なアンティーク和装を着てみたい」という方は、ぜひZen京都の利用を検討してくださいね。

まとめ - 八大神社の結婚式で縁結びのご利益

今回の記事では、八大神社の特徴や結婚式会場としての魅力、結婚式にかかる費用について解説しました。

 

豊かな自然や写真映えする朱塗りの建物など、八大神社には魅力がたくさん詰まっています。このような自然豊かで厳かな雰囲気の中で執り行う結婚式は、一生に一度の思い出に残るものとなるでしょう。

 

他の神社と比べて、初穂料が安いことも特徴的です。「神社での結婚式に憧れるけれど、費用面が心配……」という方にもおすすめですよ。

 

八大神社での結婚式が気になっている方は、ぜひ1度Zen京都までお問い合わせください。八大神社での結婚式が2人にとって最高の思い出となるよう、誠心誠意サポートいたします。