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2023.07.24
神社婚礼について

結婚式なら今宮神社!ご利益や結婚式費用について解説

京都・北区に位置する、有名な神社の1つである今宮神社。普段の参拝や観光だけでなく、結婚式の式場としても知られており、これまで多くの夫婦がこの今宮神社で新たな門出を迎えています。

由緒正しき今宮神社での結婚式に憧れがあるものの、「他の神社との違いがわからない」「実際にどのような手順で結婚式の準備をすればいいのかわからない」といった疑問を抱えている方も少なくないのではないでしょうか。

今回の記事では、今宮神社の特徴や結婚式を挙げるメリット・注意点、費用についてまとめました。今宮神社での結婚式を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

今宮神社とは

そもそも、今宮神社とはどのような神社なのでしょうか。

ここでは、今宮神社の特徴や由来、ご利益について説明します。

  • 京都北区の有名な神社
  • 平安京の疫病がきっかけ
  • 健康長寿・玉の輿のご利益

京都北区の有名な神社

今宮神社は、京都・北区に位置する京都市の有名な神社です。

今宮神社の本社に祀られているのは、大己貴命(おおなむちのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)。疫社に祀られているのは、素盞嗚尊(すさのをのみこと)です。

周辺には金箔で覆われた建物で有名な「金閣寺」や、千利休ともご縁がある「大徳寺」などの有名な寺院があり、今宮神社は京都の観光スポットとして知られています。

所在地〒603-8243 京都府京都市北区紫野今宮町21
アクセス地下鉄烏丸線 国際会館行「北大路駅」下車1番出口 徒歩20分

平安京の疫病がきっかけ

今宮神社の歴史は、平安建都以前に遡ります。もともと今宮神社があった場所には、疫病神である「疫神(えきしん)」を祀るための社がありました。

平安京が栄えていた頃、疫病や災厄によって多くの人々が悩まされていました。当時、それらの疫病や厄災が、疫病や政治的失脚によって命を落とした人の霊と結び付けられ、「御霊(ごりょ)」として恐れられていたのです。

そのため、この疫病や厄災への対処として、原因となっている御霊を鎮めるために各地で「御霊会(ごりょうえ)」が営まれました。御霊会の中には今宮神社の「紫野御霊会」も含まれ、この紫野御霊会を営んだことが、今宮神社の始まりと言われています。

このような歴史のある今宮神社での結婚式は、神聖さも格別です。夫婦・家庭の健康長寿のご利益を受けながら、永遠の愛を誓えるでしょう。

健康長寿・玉の輿のご利益

平安京において多くの人々を苦しめた疫病を鎮めるために建てられたことから、今宮神社には健康長寿のご利益があるとして知られています。現代でもそのご利益を求めて、連日多くの人々が参拝に訪れているのです。

健康長寿の他にも注目すべきなのが、今宮神社が玉の輿の語源となっていること。もともと京都西陣の八百屋の娘であった「お玉さん」という女性が、江戸の大奥での世話係や側近を経て、将軍綱吉の生母に上り詰めたことが由来とされています。彼女が故郷である西陣の氏神様・今宮神社のために尽くしたことから、今宮神社が玉の輿のご利益で知られるようになりました。

このように、今宮神社は健康長寿や玉の輿のご利益で知られています。2人の門出を迎えるのにぴったりな、縁起の良い神社ですね。今宮神社の結婚式で、これらのご利益にあやかってみてはいかがでしょうか。

今宮神社で結婚式をあげるメリット

続いて、今宮神社で結婚式をあげるメリットについてまとめました。

今宮神社で結婚式をあげるメリットは次の通りです。

  • 玉の輿・健康長寿のご利益にあやかれる
  • 1日1組限定でゆったりと過ごせる
  • 境内で着付けができる
  • 雨天時は屋内での参進が可能
  • 写真映えする

玉の輿・健康長寿のご利益にあやかれる

先ほども解説したように、今宮神社の代表的なご利益と言えば玉の輿と健康長寿。これらのご利益を享受するために、普段から多くの参拝客が今宮神社を訪れます。

また、日常的な参拝や観光だけでなく、婚礼の場としても多くの人々に愛されてきた、今宮神社。「健康長寿や玉の輿のご利益にあやかることで、幸せな家庭を気づいていきたい」と願う夫婦も少なくありません。

これから2人で幸せな将来を歩んでいくにあたって、豊かな健康や金銭は欠かせません。今宮神社の健康長寿や玉の輿のご利益にあやかることで、気持ちよく結婚式に臨めるでしょう。

1日1組限定でゆったりと過ごせる

続いてのメリットは、1日1組限定でゆったりと過ごせること。

今宮神社では、2人にとって大切な晴れの日を家族とともにゆったりと過ごしてほしいという思いから、1日1組限定で婚礼を受け付けています。他の寺院では、1日2組など、1日に複数の婚礼が執り行われることも珍しくないため、これは今宮神社における結婚式の大きなメリットと言えます。

結婚式が1日1組に限定されていることで、他の夫婦や結婚式の出席者に気を遣うことなく、2人にとって大切な日をゆっくりと過ごせます。また、結婚式に参加するご家族や友人も、他の夫婦・ゲストと間違うことなく、安心して参加できるでしょう。

このように、1日1組限定の結婚式でゆったりと過ごせることは、今宮神社で結婚式を挙げる大きなメリットです。

境内で着付けができる

境内で着付けができることも、今宮神社における結婚式のメリットです。

神前式とひとことで言っても、会場によってルールはさまざまです。会場によっては境内での着付けが難しいこともあります。

今宮神社では境内で着付けができるため、会場への移動時間が短縮できる上、雨の日であれば婚礼衣裳を汚さずに済みますよ。

和装の婚礼衣裳は洋装と違って着付けに時間がかかる上に動きにくいため、会場への移動時間が短縮できるのは大きなメリットと言えます。

雨天時は屋内での参進が可能

雨天時に屋内で参進できることも、今宮神社の結婚式の大きなメリットです。

「参進(さんしん)」とは、結婚式の会場である「神殿(しんでん)」まで、神職・新郎新婦・参列者が列になって歩くことで、「参進の儀(さんしんのぎ)」とも言われています。新郎新婦は「現在」を、後ろを歩く家族や親族は「過去」を、神殿は「未来」を表し、過去にお世話になった人たちと、未来に向けて歩んでいくことを表しています。

通常は屋外で行われる参進。しかし、雨天時は婚礼衣裳が汚れてしまうことが考えられるため、他の神前式では傘をさして執り行う、あるいは儀式そのものが中止になることも。

結婚式ならではの特別な思いが込められた儀式は、ぜひ行いたいですよね。今宮神社では屋内での参進が可能ですので、雨天時であっても儀式をしっかりと執り行うことができますよ。屋内のため、婚礼衣裳を汚さずに儀式を行えることも嬉しいポイントです。

写真映えする

結婚式で欠かせない写真撮影。せっかくであればきれいに撮影したいですよね。写真映えすることも、今宮神社での結婚式のメリットと言えます。

注目すべきは、朱塗りの楼門。ダイナミックで鮮やかな色味の楼門は、神前式ならではのフォトジェニックな写真を撮影できます。特に新郎新婦が白無垢・黒紋付袴を着用する場合、婚礼衣裳とのコントラストも楽しめるのではないでしょうか。

また、自然豊かな境内が特徴の今宮神社なら、季節感のある写真の撮影も楽しめます。春はふんわりとしたピンク色が可愛らしい桜、秋は鮮やかで落ち着いた色味の紅葉が見どころ。特に秋は今宮神社の紅葉を写真に収めようと、カメラを持って訪れる参拝客も少なくありません。

このように、写真映えを狙うことができる点も、今宮神社の特徴です。結婚式の記念となる写真を、より美しい形で残すことができますよ。

今宮神社の結婚式の注意点

続いて、今宮神社の結婚式を挙げるときの注意点を紹介します。

  • 交通アクセスに注意

交通アクセスに注意

今宮神社における結婚式の注意点は、交通アクセスです。

京都市の中でも比較的閑静なエリアに位置する今宮神社。交通アクセスはあまり好条件とは言えません。

最寄り駅である地下鉄の北大路駅から今宮神社までは徒歩約20分と、長い距離を歩くことになります。さらに京都市の主要駅である京都駅から向かう場合は、車・タクシーで約40分かかります。特に親族・友人が遠方から結婚式に参列する場合、新幹線等を使って京都駅まで向かうことも珍しくないため、今宮神社に到着するまでにかなりの時間を要するでしょう。

交通アクセスが良くないことで、参列者の帰宅が遅くなる、または会場に到着するまでに疲れが溜まる可能性があることに注意しましょう。気になる場合は、親族や結婚式に呼びたい友人などに相談してみるのもおすすめです。

今宮神社の結婚式の費用は?

神社で結婚式を挙げるとなったときに気になるのが、費用面。結婚式には大きな費用がかかりますから、予算をオーバーしないか心配ですよね。

ここでは今宮神社の結婚式にかかる費用についてまとめました。

  • 挙式料
  • オプション
  • その他プラン料金

挙式料

挙式料とは、その名の通り今宮神社で結婚式を行う際に支払う料金です。

今宮神社の中でも本殿・儀式殿のどちらで結婚式を行うか、あるいは両方を利用するかによって、料金や対応人数、挙式時間が異なります。呼びたい参列者の人数や予算を考慮しながら決めましょう。

具体的な金額・内容は、次の通りです。

 挙式料参列人数(新郎新婦含まず)挙式時間
本殿150,000円~各12名60分
儀式殿80,000円~各16名40分
両殿250,000円~(生雅楽含)各16名70分

本殿の挙式は15万円と、儀式殿より高めですが、挙式時間は長め。反対に、儀式殿は本殿よりも挙式料が安く抑えられますが、挙式時間が短めになります。また、本殿より儀式殿の方が、新郎新婦を含まない参列人数は多くなります。

両殿での結婚式は挙式料が高額になるものの、神前式の代名詞とも言える生雅楽の料金が含まれています。

オプション

挙式料以外にも、生雅楽や支度室を利用する場合は、追加料金がかかります。

 料金
生雅楽30,000円〜
支度室10,000円〜(2室)

ただし、両殿で結婚式を行う場合は、生雅楽が挙式料に含まれています。本殿または儀式殿のどちらかでの結婚式を希望する場合は、オプション料金を含めて費用を計算することを忘れずに。

その他プラン料金

神社での結婚式には、神社への挙式料だけでなく、婚礼衣裳や着付け、写真撮影などさまざまな料金がかかります。

これらの挙式に関わるさまざまな手配は、ブライダルのプロデュース企業が提供しているプランを使うことで、一括で依頼できることがほとんど。そのため、神社に支払う挙式料以外にも、結婚式に必要なものを揃えるためのプランが必要であることを覚えておきましょう。

プラン料金は、プランを提供している企業やプラン内容によって大きく異なります。予算を考慮しながら、複数プラン間で相見積もりを取るのがおすすめです。

今宮神社の結婚式ならZen 京都!

Zen京都は、京都エリアの神社・寺院での結婚式をプロデュースします。

婚礼衣裳や写真撮影の手配や挙式申し込み代行など、面倒な手続きを一貫サポート(神社・寺院やプランによって、サポート内容は異なります。詳細はお問い合わせください)。中でも豊富な婚礼衣裳が魅力で、現代では出回ることの少ないアンティーク和装を含む個性豊かな和装の中から、ぴったりな一着を着用することができます。

問い合わせは、お電話またはメールフォームから承っています。今宮神社での結婚式を考えている方は、ぜひ一度問い合わせてくださいね。

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まとめ - 今宮神社で2人の思い出に残る結婚式を

今回の記事では、今宮神社とはどのような神社なのかに加え、今宮神社で結婚式をあげるメリットや注意点、費用などを解説しました。

日本ならではの風情ある結婚式を挙げられるとして、多くの人々から人気を集めている神前式。中でも、歴史ある今宮神社での結婚式は、古都・京都ならではの厳かな雰囲気を堪能できますよ。

今宮神社での結婚式は1日1組限定のため、思い出深い1日をゆったり過ごすことができます。雨天時は屋内での参進も可能ですので、悪天候でも安心です。

「今宮神社で結婚式をあげたい」という方は、ぜひ一度Zen京都へ問い合わせください。ブライダルのプロフェッショナルが、2人にとって最高の結婚式となるよう、サポートいたします。

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