2018.03.23

引振袖

時代とともに婚礼衣装にも変化がみられます。和装専門店ですので、和装について触れさせていただきますと、

平安朝~室町時代*白無垢

平安朝以来、清浄無垢な純潔を表すとして白が好まれ、結婚式のお衣裳にも純白が選ばれていたようです。この時代から白無垢が婚礼衣装となったそうです。

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室町時代後期*色打掛

室町時代の秋から春にかけてのお衣裳は、色打掛*振り袖に打掛を羽織ったスタイルです

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江戸後期~昭和初期*引き振袖

『引き振袖』とは振り袖の裾が後ろに引きずるように長いタイプで、江戸後期より以前は、武家の正式な婚礼衣装として使われていたそうですがこの頃一般に普及してきました。

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戦後  昭和20年〜*復興とともに、白無垢が復活

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昭和35年頃〜高度経済成長期*お色直しが行われるようになりました

京都の神社婚では、白無垢>色打掛>引き振袖の順ですが、挙式の時は白無垢や色打掛の下に着る掛下の代わりに引き振袖をきて、ご披露宴の際には白無垢、色打掛をぬぎ、引き振袖として着用なさることもできます。引き振袖への憧れをもったプレ花嫁様、ご相談下さい。

昭和初期のアンティーク打掛や、引き振袖も取り揃えております。Zen京都のアンティーク着物は、一度糸を解き、洗い、また仕立てるという洗い張り加工がされておりますので、気持ちよく安心してご着用いただけます。

2018年4月7日(土)より、打掛コーディネートご相談会も開催しておりますので、是非一度、お問い合わせお待ちしております。

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