2017.11.04
唐織の色打掛
<千寿松重文唐織>
鶴は長寿延齢の瑞鳥として尊ばれ、松は千年の寿齢があり、四季を通じて葉の色が変わらないことから、縁起の良い木とされてきました。縁起の良い鶴と松を幾重にも重ねることにより、吉祥ごとが沢山おきますようにと、願いを込められた打掛です。
![93DEDC3D-29E5-4D0A-91D3-4BDAD7EF4C94](https://ws-i-zen.jp/wp-content/uploads/2017/11/93DEDC3D-29E5-4D0A-91D3-4BDAD7EF4C94-300x225.jpeg)
Zen京都075ー354ー0003
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