2019.07.10

懐剣・筥迫・末広の意味とは?

いつもZen京都のブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は和装の花嫁小物

懐剣・筥迫・末広についてご紹介していきます。

◆懐剣◆

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武家の女性が護身用に短刀を

帯の間に入れていた風習が今に伝わったもの。

当時は結婚は家と家との間で決められることが多く、

一度嫁いだら死んでも帰らないという

それなりの覚悟をもって嫁いだ花嫁の決意を表すともいわれる。

◆筥迫◆

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武家の女性が身だしなみ用として

胸元に入れておいた小物が正装用に転じたもの。

当時は中に懐紙や鏡、小銭などを入れ胸元を飾った。

金襴、緞子、紋織、佐賀錦などに

刺繍や切付けしたものが多く、

落とし巾着を帯にはさんで、

鎖簪のびらを外に垂らして端をのぞかせたりもした。

末広

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扇子は広げたときに先が広がることから、

末広がりで縁起が良いものとして、

古くから正装には欠かせない。

昔は「心を契る」という意味が込められていた。

花嫁は表が金、房まで白のものを持つ。

色打掛や色打掛や引振袖を着るときは、

房を紅白のものや色物に替える。

和装小物にはそれぞれ意味があり、

幸せを願ったり自立する意思を表しています。

込められえた意味を知ることで

コーディネートも楽しくなりますよね。

打掛の色や柄の組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。

懐剣・筥迫を替えるだけで雰囲気がガラッと変わります。

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こちらは四君子の刺繍が施された

品のある懐剣・筥迫です。

コーディネートの際に大人可愛くしてくれるので

花嫁様にも大人気です!!

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